40代からの副業研究所

生活雑貨の備忘録

★ 生活雑貨の備忘録 ★

Uber Eats(ウーバーイーツ)が飲食デリバリーを促進させる

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Uberとは

2010年にサンフランシスコでサービスを開始した、ヒトやモノの移動を革新的なテクノロジーで支える企業で、今の所、世界77カ国で展開しています。 海外ではタクシー代わりとして利用者が多く、中でもインドでは爆発的に普及しています。

 

 

いきなり「まとめ」

ハンバーガー系の依頼が多いが、スターバックスコーヒージャパンが11月8日にUber Eats(ウーバーイーツ)によるサービス発表をし、11月9日からトライアルを開始したので、これから爆発的に普及すること間違いなし。

 

配達員のメリット
  • 時間に束縛される事なく空き時間で気軽にアルバイトができる
  • 商品代はクレジット決済のため「お釣り」が要らない
  • 知らないお店に出会える
  • お客様の多くは富裕層が多い
  • 一回の配達ごとにアルバイト代が確認できるので達成感がある
  • 配達員になる為の登録は、メルアドだけで履歴書はいりません
  • 報酬は週振込
  • 運動不足解消
 
配達員のデメリット
  • 交通事故は自己責任
  • 汁物などの液体配達に注意と工夫が必要
  • 場所や時間帯によって非効率になる

 

料金体系

料金体系は配達した距離換算で報酬が決まります。 稼ぐコツとしては、お昼や夕食などのピーク時を狙う事です。 そうすることによって「ブースト」と言って時給が1.4倍くらいに跳ね上がりますし、雨の日も同様です。 その他様々なボーナスがあって、30回配達達成で2万円のボーナスが最初の目標になりますね。

 

 

攻略法

レストランが多いエリアに待機するのが鉄則 配達先が人気エリアの場合「ブースト」がかかる お昼は13時から15時過ぎくらいまで 夜は18時から20時と21時から23時の時間帯が一番依頼が多いのでこの時間帯を狙って稼ぎましょう!

 

 

結果的に

お店に出向くのが邪魔くさい人のために役に立つ仕事です。  

 

「成り上がり」の交渉術はハッタリでキメる!

「成り上がり」好きだねぇこの言葉。

で有名な「矢沢永吉」さんが無名のバンドからスターダムにのし上がる為の交渉術は「ハッタリ」だったのです。

交渉術を身につけるとどうなるか?

例えば、欲しい家電があったとしましょう。
家電量販店に出向き、欲しい家電を予算内で収めたい場合、表示価格のまま購入するのか、それとも少しでも値引きしてもらって購入するか、悩んだことはありませんか?

特にビジネスにおいては、取引交渉は避けて通れない道です。

自分の意見を通しながら、相手の意見も取り入れて、程よい感じで落とし所を探していく中で、それをいかに自分が有利に運べるかは「交渉術」で決まります。

矢沢永吉さんは無名の時、何としてでも有名になりたかったのです。

自分が持つ無名のバンドを売り込んで行くためには、「出来ない」と言うことは一切言わず、あたかも出来るかの様にレコード会社に売り込んでいきました。

そして、「出来ない事」を必死に「出来る様に」仕上げてオーディションを受けるのです。

なぜなら、オーディションを受ける事ができて、初めてスタートラインに立てるからです。

この様な内容を赤裸々に書いている「成り上がり」と言う本が爆発的に売れました。

今読んでも実に面白いです。

だって、夢があってカッコ良いでしょ?
出来なくても有言実行すると言うその生き様がカッコ良いから、あれだけの熱狂的なファンが付いているのです。

この本は中高生の時期に読んで頂きたい本です。

今はYoutubeでも若き頃の「永ちゃん」のインタビューが見る事ができますが、今見てもやっぱりカッコえーわ。

交渉に成功した実例

我が家では最近、家電を買う事が多いのですが、そのほとんどがネット上の最安値よりも安く購入しています。

一部の例として、インターネット回線の乗換え時、エアコン、掃除機、iPadMac標準キーボード、ダイソンの布団掃除機などなど。

この様にして数々の商品をインターネットの価格帯よりも安く買う事に成功しています。

基本アップルコンピューター関係は値引きができませんが、保護シートやレザーカバーなどの関連商品を合わせて買う事で、全体の総合計を割り引いてもらうのです。

関西人は特に、ポイント還元よりも「現金値引」が喜びます。

関連記事 : 中高年のビジネスマンには「iPad mini 4」が重宝される

彼を知り己を知れば百戦危うからず

このようにして、一つの事柄に対して、「どの様にして得を感じるか」を味わう事が出来るかは「交渉術」で決まるのです。

まずは自分を知って、相手はどう動いてどう考えるかを先回りして考えて行動すると自分が有利に立つ事ができるのです。

関連記事 : ケンカは戦略的思考で勝利を勝ち取る!

 

ポーカーフェイスは遊びの中で鍛えられる

自分の心情を相手に悟られてはせっかくの交渉が台無しになってしまいます。

そこで、あたかも自分がそうであるかの様に装う事を「ポーカーフェイス」と言います。

その技術が上手か下手か、あからさまに分かるのがトランプゲームの「ポーカー」や「花札博打」です。

相手の手の内(カード)は全くわかりません。 その相手に対して自分のカードは強いのか弱いのかを知るために「かけひき」が必要になってきます。

あなたのカードの切り方から、どの様にして相手の情報を引き出すかが勝負の分かれ目となるのです。

これがゲームの最大の面白さです。

こういった遊びが「交渉術」を養うことにつながるのです。

ゴールを決めて落とし所を探る

ビジネスシーンにおいての交渉術は、ある程度の落とし所、いわゆる「ゴール」を見据えて交渉に挑むのです。

ある程度のゴールが見える事によって、お互いが満足のいく結果を導き出す事ができるのです。

関連記事 : 仕事が嫌で辞める前にしてほしい3つの事

お互いが Win-Win の関係が最高!

交渉術は、自分ばかりが得になる事ばかりを考えてはいけません。 なぜなら、それは相手から恨みをかってしまうからです。

相手も得をして、しかも自分も得をするという、Win-Win の関係が最高の交渉術と言えます 。

その技術として、中国の教え「欲しければ与えよ」を上手に取り入れるのです。

さぁ、あなたなりの「交渉術」を身に付けて「成り上がり」ましょう!

仕事が嫌で辞める前にしてほしい3つの事

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  1. 自分を変える
  2. 会社や上司に対して宿題を出す
  3. 人材の育成

仕事が辛くて辞めたいけど、生活があるから辞められない。

それをどうやって克服し、継続していけるのか?

その答えは「自分が強くなる」しか無いのです。

自分が強くなる方法は「学ぶ」事です。

今の自分が置かれている状況を学び、人間関係(人間性)などを分析し、勝てる作戦を練るのです。

この様にして、早く自分のポジションを作る事が大事で、ポジションを確保する事ができれば少しでも有利に物事を進める事ができるのです。

特に入社時は、業務を覚え、人間関係を把握する事が一番の仕事となります。

会社とは「業務ができて当たり前」の世界なのです。

できないから怒られたり注意されたりするのですが、普通にしていれば何ら問題になる事はありません。

この様に、ポジションを確保する事ができれば、優位に立てることが出来て、信頼が付いてくる事により自分に自信がつき、その経験を元に後輩に教える事が出来て、人材育成に繋がり、人が辞めない環境が整って、仕事が楽になるのです。

日々の業務が忙しくて、事あるごとに「辞めたい」と連発していた子が、少しのヒント(導き)で表情が明るくなって、仕事に対してやる気を持って接し、会社や上司に対して宿題を出す様にまで成長しました。

その光景を目の当たりにすると、「成長」に対し嬉しく感じるものなのです。

要は「努力」が足りないか、その努力が「間違っている」のです。

仕事を辞める前に自己分析から始めよう

まず、仕事が嫌だと思う心は「自分に負けている」と言う事を認識する必要があります。
その状況で転職しても、また同じ過ちを犯してしまうので「負け癖」が付いて、また辞めるのです。

この私も仕事が辛くて辞めたいと思った事があります。
それを察した妻が一言「仕事に負けてる」「強くなれ!」でした。

私が辛かった原因は、運送屋という肉体労働なので、体の節々が痛くて辛かったのです。
その上、自分の仕事(自営業)を潰してまで会社員になったと言う精神的な情けなさからくるものでした。

この様に「精神的な問題」であれ「体力的な問題」であれ、結局それは全部「自分の問題」なんですよね。

「肉体労働が辛いなら勝てる体作りをしなさい」と言う妻の指示に従い、腕立て腹筋をする事で、腰痛が改善され、おまけに「声」が出る様になり、上司からの見られる「眼」が変わったのです。

この様にして、まずは「嫌な原因」を考えてみましょう。

それが会社の指示であれば、その指示に対してどんな意味が隠されているのかを考える事も大事です

その指示に対して、現場と違う事が多くあります。

実は、会社は「違う」と言う案件を探しているのです。

なぜなら、それを改善する事で「利益」に繋げる事が出来るから。

その「利益に繋げる事が出来る社員」が「デキル社員」なのです。

できない案件を見つけたら、そのできない原因を書き出すのです。

自分で攻略できるものであれば、自分なりに改善すれば問題ないのですが、組織的な問題に欠点がある場合は、それを先輩や上司に相談するのです。

そして、その問題をどう捉えてくれるか会社や上司に対して「宿題」を与えるのです。

その対応に対して、会社や上司を評価するのです。

自分が評価をつけられるばっかりではありません。
こちらからも評価を付けるのです。

そのためには「交渉術」が必要となってきます。

でも、ほとんどの人がこの「交渉術」が下手くそなのです。

下手くそなのは「苦手」からくるもので、「苦手」だから「楽」な方に逃げるのです。
「楽」な方に逃げるから、仕事がたらい回しになり、責任転換が起こり、力の弱いものがかぶる事になるのです。

だから真面目が損をして、人が続かなくなり、人出不足に陥ると言う悪循環が生まれるのです。

その原因は「戦い方」を知らないだけなのです。

戦わなければいつまでもやられっ放しで面白くありませんよね?

面白くないから「仕事を辞めたい」と言う心境に陥るのです。

もし、仕事が面白いと感じる事ができれば「辞めたい」と思う事は無いはずです。

自分を守る為にも「戦う」事は必要なのです。

正しい戦い方で自分の評価が上がるのです。

関連記事 : ケンカは戦略的思考で勝利を勝ち取る!

 



 

人の育て方

パートやバイトは基本「無責任」なので良い方向に転がらないと言うことを心得ましょう。
だからパートやバイトに社員並みの事柄を求めるのは間違っているのです。
なぜなら、仕事ができなくて当然だからです。
だからパートやバイトなのです。
できる人なら社員になっています。

だけどその中に稀にいる「出来そうな子」がいたら伸ばしてあげましょう。

伸ばし方は「責任」を持たせることです。

責任感が湧くと認められたいと言う欲求から仕事を頑張るのです。

この様にして後輩を導く事が人材育成に繋がるのです。

真のリーダーとは

正しい努力の方向性を示す事です。

その為には日々の情報から「勉強」する事が大事です。

その学んだ情報を正しく伝えて「教育」する事で、変化に対応する力を作る事が出来るのです。

これを「人材育成」と言います。

この様にして後輩を導く組織作りが大切で、この様な会社が伸びて行くのです。

ちなみに10年後に生存する会社の確率は6%です。

94%が潰れる会社なのです。

どうせ潰れるのなら、今いる所で戦い方を学ぶべきなのです。

それでも仕事を辞めるのなら

同業者ではなく、全く違う業界に飛び込む方が自分のポテンシャル(潜在能力)を発揮出来るかもしれません。

それは「一か八かの勝負!」です。

 

是非とも「勝てる戦い」をして下さい。

中高生の頃の過ごし方で人生の方向性が80%決まってしまう

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思春期は悩んで当然

中高生の頃は色々な事で悩みます。
悩んで当然なのです。

家の事や自分の進路、これからの人生についてや人間関係。
時には将来の不安が恐怖に感じる事さえもあります。

中には気が狂いそうになる時があります。

だけど、心配ご無用。

それは感受性が一番強い時期だから悩んで当然です。

そしてまた、「悩まなければいけない時期」なのですから、その時に「何を学ぶか」が重要なんです。

その学びから自分と言うものを作り上げていくのです。
それが大人になる最初の練習。

誰しも「最初」と言うものは不安なものです。
これは大人になってもあるのですが、思春期時代に練習しておく事で「慣れ」が出来て「経験」から道を切り開く事ができるのです。

なので心配する事はありません。

特に中高生の頃は「進路」と言う大海原に飛び込もうとしているのですから「不安」はなおさらです。

私もそうでしたし、ほとんどの大人の人は経験している事なのです。

人生の登竜門と言ったところでしょうか。

それを乗り越えてこそ「人生」を作ることが出来るのです。
「人生」とは、その人の生き様ですよ。

どのように生きて来たか。

その答えは死んだ時に出るのです。

人生を有利に運ぶ為に

誰しも人生の落ちこぼれになりたくありません。

その為に努力するのです。

その努力の仕方を学ぶのが「学校」であり「勉強」であり「クラブ活動」なのです。

なぜなら、学業での落ちこぼれは救えるけれど、社会の落ちこぼれは救い様がないのです。

親としては自分の子供にそうなって欲しくないから口うるさく「勉強しなさい」と言うのです。
それがわかりやすい物差しなのですから。

勉強とは「人生を有利に運ぶコツ」を学ぶ事です。

例えば、英語は語学ができると外国の人と話が通じてコミュニケーション(交流)する事が出来て、英語を話せない人よりも有利になりますよね?

算数や数学ができると、物事の計算ができて損をしなくなります。

国語においては、書物を読んで理解し、書き留める事で記録に残す事が出来ますし、このブログのように他人様に伝える事が出来ます。

クラブ活動では、先輩後輩の上下関係(人間関係)を学ぶ事が出来ます。
これは社会生活において最も重要な部分になって来ます。

でも、「分かっちゃいるけど出来ない」ものなんです。

だってそれが人間だもの(笑)

だけど、そこで終わらせるのではなく、少しづつ近づけて行けば良いのです。

何事もいっぺんには出来ないので、少しづつで良いのです。

それを丁寧にする事で自分に自信がついてくるのです。

何でも最初は時間がかかるものです。

だって慣れていないのですから。

このようにして続ける事を「努力」と言うのです。

後悔しない人生とは

その答えは「充実した日々を送る事」です。

それはどのようにしたら出来るかというと「夢中になれるもの」があるかどうかで決まります。

夢中になれるものがあると、何が何でもしたくなりますよね?

それにトライしてみてください。

私は、家庭環境が不安定な時期だったこともあり、高校生の頃は全てが面白くなく、何の目標も持てなくてふてくされていました。

だけどその中で「これじゃいかん」と思っていた時に、「サーフィンしてみぃへんか?」という誘いがあったのです。

どうせなら一か八かやってみたろ。と思って道具を揃えたもんです。

ですが海に出かけるも、全く歯が立たないのです。
それが悔しくて悔しくてたまりませんでした。

がむしゃらになって全身の力を振り絞ったものだから、海から上がって来たらとんでもない脱力感から力が入らず、手足が震えて止まらなかったのを今でも鮮明に覚えています。

夕食時のレストランで、ハンバーグ定食を頼んだのですが、震えた手が止まらず、力が入らないのでお箸を持つ事すら出来ませんでした。

グーでお箸を握ってハンバーグに突き刺そうとするも、手が震えている為にマトモにハンバーグに突き刺さらないのです。

その光景を見てみんなで大笑いしたものです。

この様にして何かに集中していると「悩み」なんて吹っ飛ぶものです。

それが16歳の夏でした。

私がサーフィンを始めて学んだものは「なんて人間てちっぽけなんだろう」「自然の力には到底かなわない」とか思ったものです。

これが俗にいう「青春時代」

青春時代とは

「体力」と「時間」はふんだんにあるけれど、無いのは「お金」だけです。

この時期は寝ずにいつまでも遊べます。

お金がなければ無いなりに遊べるのです。

ただ私の場合、運が良いのか悪いのか「バブル時期」だったので想像を絶するほど遊びました。
その結果、遊びながら色々学び「遊びも疲れる」という事を悟ったのです。

この様にして私の人生の80%が確立されたのです。

何事も「旬」の時期がある

「旬(しゅん)」とは、魚介類や野菜などが他の時期よりも新鮮で美味しく食べられる時期の事を指します。

人生にも「旬」というものがあって、「学ばなければいけない時期」「遊ばなければいけない時期」があるのです。

その事柄をいっぺんにできる時期が「青春時代」なのです。

過去に戻れるなら何をしたい?

コーヒーが冷めないうちに」という映画の公開にちなんで、ラジオ(FM OH! 851)の「Love Flap」では「過去に戻れるなら何をしたいですか?」というアンケートを取った結果、「中学生に戻ってもう一度勉強したい」と言う回答が一番多くありました。

この様にして大人になるにつれて学力の無さに痛感させられる事が多くあります。

だけど、決して過去に戻る事はできません。

だから「今」するのです。

人生は未来に向かっている様に見えて同時に過去も作っているのです。
逆に言えば、過去があるから今があるのです。

だけど過去を変える事ができないから「今」頑張るしか無いのです。

それは大人になっても同じ事で、「今」を一生懸命生きている人は「過去」を振り返る時間なんてありません。

必死のパッチですからね。

その上、結婚するとなると、時間の経つスピードが独身の時よりも3倍スピードが早くなります。 特に子供ができると自分の時間なんて全くありません。

力任せで生きれる時代は終わった

一昔前なら力任せと言う勢いだけで生きていく事ができたけど、コンピューターが日常生活に入ってきて当たり前になった時代においては、考えて生きて行かなくてはいけない時代になったのです。

AIと言うロボットが普及すると、できない人間はどんどん機械に使われて、肉体労働を強いられるでしょう。

できる人間は機械を使う事ができて有利に生活ができる様になるのです。

肉体労働は、ある程度の年齢がくると、思う様に動けなくなってしまいますが、頭脳労働は資産構築する事を考える事ができて、楽に生活する事ができるのです。

うらやましいから乗っかってみる

今の時代はすごく恵まれている様に思います。

なぜなら、ほとんどの答えはネットに落ちているからね。
少し調べれば何か答えが見つかるし、お金儲けだってできてしまう。

しかも、とんでもない額を短期間で稼げてしまうこの時代に生きている若い人達が羨ましいので、遅ればせながら乗っかってみようと思い、ブログを始めたのです。

Twitter などを見ていると、今の若い人達はネットをうまく利用して、稼いでいる人達が多い。

トッププレーヤーを調べてみると、やはり学歴がある人が多いのです。
高学歴になるにつれて、自然と身についたモノがあるのだと思います。

この様にして、おじさんになっても勉強して生き残ろうと考えているのです。

なので、これを読んでくれた中高生のみなさまも、頑張って自分の人生を切り開いてほしいのです。

失敗しても全ては練習です。

恋愛も結婚するための練習。
アルバイトも会社員になるための練習。

色々失敗をする事でそれが経験となって成功に導かれるのですから恐れないでください。

これがおじさんから中高生の皆様に対してのエールです。

 

 

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則

 

 

ケンカは戦略的思考で勝利を勝ち取る!

 

人間が生きていく限り、トラブルはつきもので、そのトラブルがケンカに発展する場合もあります。

自分は悪くなくてもトラブルに巻き込まれる場合もありますし、ケンカを売られる場合もあります。

誰しもトラブルは起こしたくありませんよね?

暴力的なケンカは、力や技を持っているものが圧倒的に強いのですが、時間がある場合はしっかりとした戦略を練ると勝利に導くことが出来るのです。

  • 相手をしっかりと分析する
  • 自分の状況を分析する
  • 相手の弱みを見つけ、自分の正当性を立証させる

この手法を手に入れると、人間関係や、ビジネス戦略、裁判問題、もっと大きなもので言え国々の外交にまで使える手法です。

やられっぱなしではナメられて良い様に使われてしまうのですから、自分のポジションを守り抜くために戦う事も必要なのです。

自分のポジションを確保できると、有利に動ける事が出来るのです。

平和主義でも戦わなければいけない時がある

争い事を好まなくても、トラブルに巻き込まれる場合がありますよね?

特に仕事関係では、人間関係で悩む人が多く、どの様に対処して良いか分からず仕事を辞める人が多いです。

転職も結構なんですが、今の待遇に満足できているのなら、戦う勇気を持つ事です。

なぜなら、次の仕事を見つけて転職しても結局は同じ様な人がいて圧力を掛けられ悩んでしまう事もあるのですから。

やられっぱなしではナメられて良い様に使われてしまうのですから、自分のポジションを守り抜くために戦う事も必要なのです。

自分のポジションを確保できると、有利に動ける事が出来るし、自分を主張する事であまり言われなくなるものです。

かといって、おごり高ぶってはいけません。
おごり高ぶってしまうと、同じ人になってしまいますから注意が必要です。

戦略としては、まずは相手をじっくり研究し分析するのです。
そして、それが本当に正しいのか自分なりのフィルターにかけて、自分の考えと、どこがどう違うのかを考えるのです。

もしそこで自分が間違っているのなら、素直に認めて自分に取り入れると成長できますし、自分が間違っていなければ、自分の正当性を立証できる事を相手に訴えるのです。

こういった事柄を専門職にしている人たちが「弁護士」さんなんです。

難しい問題は、弁護士さんに相談する方がベストですが、日常的な問題は、自分の努力次第でなんとかなるもんです。

学生時のケンカで親友になる

どういう理論でそうなるのか分かりませんが、男子学生の場合、取っ組み合いのケンカをした相手と一番仲良くなって、親友になる場合が多いです。

学生を卒業して社会人になって、結婚をして遠くに離れていて数年連絡を取っていなくても、心のどこかで繋がっているものです。

この様にして、相手の事を知りたいから絡んでくるという場合もなきにしもあらずなのです。

そこで、自分を主張せず、ウジウジしていたら加速していきます。

そうなってくるとイジメ状態ですよね。

これは、学生時代も、社会人になっても、結婚をしても同じです。

それが「人間」なんですから、ポイントでは自己主張し、その他はうまく受け流す方法を見つける事も一つの手段です。

戦略的思考

戦う前に相手をしっかり分析し、自分の状況を分析して戦う方法は、「孫子の兵法」という本が有名です。

  

新訂 孫子 (岩波文庫)

新訂 孫子 (岩波文庫)

 

 

この書物は三国志に登場する名軍師「諸葛亮孔明」も愛用していたとか。

孫子の兵法とは、軍事思想家が説いたとされる兵法で、戦争に勝つ為の指針を理論化させたものです。

まず大きな目標として「戦わずして勝つ」方法を考えなさいと言うもの。
その中でどうしても戦わなければいけない時は、戦い方を考えると言うものです。

この様にして、戦うのであれば「負けない戦い方をする事が勝つ事の基本」なのです。

ビジネス戦略「欲しければ与えよ」

中国は今、経済大国になりました。
しかもそのスピードは猛烈で、日本を追い抜き、現状の日本は世界から遅れています。

では、どう言う風にして中国が一気にのし上がったのかと言うと、中国には広い広い土地と多くの人材があり、無いのは技術です。

この「技術」さえ手に入れる事が出来れば経済がうるおう事を知っていたのです。

そこで中国は世界に対し、この広大な土地と人材を使いませんか?と世界にアピールしたのです。

それを見た世界の企業が、これはチャンス!と思って中国に工場を作り始めました。
日本も例外ではなく、日本の企業についていく中小企業さえあったのです。

広大な土地に大きな工場を建てて、最新の機械とそれを使うオペレーターや技術者を連れて中国に渡り生産を始めたのです。

どんどん生産されていく中で、中国は「技術」を習得して行ったのです。
中国の狙いは初めから「技術」が欲しかったのですから、その目的の「技術」を手に入れる事ができたら、そそくさと手を切ります。

ある長期連休が明けた途端、社員が誰一人出社して来ないのです。
社員が出社して来なければ工場が稼働しない為に生産する事ができません。

商売に支障がきたすので企業は焦ります。

そこで中国側は言いました。

「もうそろそろ撤退したらどうですか?」と。

「撤退する為には、設備した機械を持って帰ると費用が掛かるでしょうから置いていきませんか?」と言うのです。

大企業はお金で解決する事ができたけど、それについて行った中小企業は一攫千金を夢見たにも関わらず、逆に借金になってしまうと言う始末。

「技術」が欲しければ、まず相手に「土地」と「人材」を与えるのです。

この様にして中国は最新の機械と技術を手に入れる事ができたのです。

これをズルイと考えるか合理的と考えるかはあなた次第ですが、この様にして戦略的思考でのし上がる事ができるのです。

原因と対策

トラブルの原因の大半は「言葉」です。

「言葉」の使い方や言い方によって相手が変わってくるのです。

上司や先輩に対し、間違った言葉を使うと相手を怒らせてしまうので、無意識に出てくる言葉に注意して悪いクセは直す様にしましょう。

ここで言葉を間違うと人生も間違ってしまうのです。

この場合において最も使うべき言葉は「はい」と「すみません」です。
ここで自分を正当化しようと言い訳をしようものなら相手を逆上させて火に油を注ぐ形になってしまうのです。

そうなったら手のつけようが無くなり、しまいに「できない奴」と言うレッテルを貼られてしまい、嫌われていくのです。

嫌われると、どれだけ仕事が出来ても人事異動や左遷の対象になってしまいます。

大抵の上司や先輩方は、間違った事をしているから注意してくれるのであって、決して怒っている訳ではありません。

ただ口調が悪いだけなのです。
これは癖のものだから本人が気付かないと治りませんので、そういう人達は「この人弱い人なんやろな」と思いましょう。

本当に強い人は穏やかにさとしてくれるものです。

まずは自分がそうならない為に、相手を尊重し謙虚でいるべきなのです。
そういう意味では芸能人の「みやぞん」さんや「BIG BANG の テソン」さんは素晴らしい人だと思うのです。

この様に、相手を尊重し気遣えば思いやりのある優しい言葉になるものです。
そしてその上で何か一言添える事で相手に安心感を与え、トラブルを避ける事が出来るのです。

こういった「道徳心」を研究している財団法人が「モラロジー研究所」という所があります。
通称「ニューモラル」と言い、人間がよりよく生きるための指針を探求し提示することを目的とした総合人間学です。

小さな小冊子 「ニューモラル」は一冊40円で毎回心温まるエピソードを体感できます。

争い事のない世界を目指して。

Love & Peace

 

 

ニューモラル 心を育てる言葉366日

ニューモラル 心を育てる言葉366日

 

 

災害時に備えてアウトドア経験を養おう!

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概要

  • 災害時には知識と工夫で乗り越える
  • サバイバルスキルを身につける
  • キャンプで非日常を体験する
  • BBQの火起こし
  • ボーイスカウトは全てを経験させてくれる

災害時にパニックにならない様にするためには

天災が多い昨今、突然襲われたら何をどうして良いか分からずパニックに陥りますよね?
そのような事が無い様に普段から練習が必要です。
一番簡単な練習方法は「キャンプ」です。

キャンプは「非日常」を体験できるので、新たな自分を見つける事ができるし、人生においての軌道修正もできるのです。

子供の頃に学び体験した事は、大人になっても忘れませんよね?

この様にして、若い頃にアウトドアを経験する事はものすごく価値があります。

そこで、青少年の育成に力を入れた世界的に有名な団体があるのをご存知でしたか?

それが「ボーイスカウト

ボーイスカウトとは、「自ら率先して幸福な人生を切り開き、社会の発展の先頭に立とうとする少年」を意味するとしています。

活動内容としては、具体的にはキャンプをしながら、料理はもちろん、ロープの使い方、手旗信号といった技術や知識を習得します。

これらは直接的に普段の生活に役立つことばかりではありませんが、いざというときに非常に役立つ生活のスキルです。

付随して工作やゲーム、歌、演劇などを行い、友情や協調の精神も育成していきます。

自然の中で「人間力」を鍛える

異常時にパニックに陥らないためには、経験が必要です。

そう、経験があれば何が来たって怖くありませんよね?

不安だって消し去ってくれます。

そして、経験があればとっさの判断が出来て応用が効くのです。

なぜなら、どんな状況下においても生き延びなければいけないからです。

大阪 第145団

私は、小学生の頃にボーイスカウト145団に所属していました。

この頃の経験がアウトドア好きにさせてくれ、結婚間際までキャンプをしていました。

入団時は小学三年生だった様に記憶しています。

毎年、少年自然の家に泊まりに行き、オリエンテーリングで一番に帰ってきていたのですが、ある日、道を間違えて帰らなければいけない時間を過ぎても帰れず、チームの士気が落ちてはいけないと大声で歌を歌いながら下山した事があり、その光景がリーダーの目に止まって特別賞をいただいた事が未だに記憶に残っています。

キャンプでは、昔ながらのテントの立て方を先輩に教わり、側溝を掘る仕事を与えられたり、ポリタンクに水を確保する仕事を与えられたりと肉体労働を与えられましたが、就寝時間になって班長がそっと飴玉をくれたのが嬉しかった事を思い出します。

これが本当の「アメとムチ」?(笑)

ボーイスカウト」は、この様にして「生き抜く術」を教えて頂ける団体なのです。

今では、テント一つにしてもパイプを通すだけで簡単に立てる事が出来る時代です。 チャッカマンなどの便利な道具があるから、何も無いところから火を起こす方法などあまり知りませんよね?

 

ロウマッチってご存知ですか?

マッチ箱で擦るのではなく、靴の裏とかコンクリートとかザラザラしたところに擦りつけて発火させるマッチの事を言います。

マッチはマッチでもちょっと特殊なマッチ。

 

 

 

 

こういった小さなアイテムが大きな威力を発揮するのです。

スカウトのモットー「そなえよつねに」

 

BBQの時、炭に火を付ける事が出来ますか?

 

BBQをする時に、炭を入れて火を起こす事ができずに2時間くらい掛かったという経験はありませんか?

最初の注意点として炭に火をつける時、いきなり火を付けることは出来ません。

小さな火種を作り、その火種を育てていき、炭に火を付けて、風の通る場所を確保して炭を組み立てると自然と火がいこりだし(いこる=京都弁=炭が赤くなる)燃焼し続けるのです。

生活全てが便利になった事で知らない事がたくさんあります。

薪でお風呂を焚いて入る五右衛門風呂は、どんなお風呂よりも身体の芯から温まり、心底疲れを取ってくれます。

そこで飲んだビールは五臓六腑に染み渡って最高の気分にさせてくれます。

就寝時に真っ暗な夜空を見上げると、そこには満天の星空が広がっているのです。

デジタルデトックス

SNS疲れしていませんか?

今一度、現状逃避して、あえて不便な環境に身を置き、自分を見つめ直す時間を取ってみませんか?

人間は自然と調和して行きていかなければいけないのです。

最近では、気軽に楽しめるキャンピングカーが人気です。

まずは気軽に体験から始めてみましょう!

 

 

中高年のビジネスマンには「iPad mini 4」が重宝される

概要

  • 第5世代の ipodtouch を使っている人が iCloud 同期できない問題は Mac の戦略です
  • 40代のビジネスマンは老眼も入ってくるので字が大きい方が見やすい
  • 電車内や飛行機などの移動中の作業に向いている
  • 同等の iPhone6 よりも性能が良い
  • メモリ2GBの速さは快適
  • 電子書籍や雑誌はとても見やすい。

A5チップのiPod touchはもう限界

iPod touchのファンは少なからずも居ますが、新機種が発売されるかも? と言う噂はあれど、一向に発売されません。

私もその中の一人でした。

私のはA5チップ搭載の第5世代の iPod touch です。

頭脳であるチップが古いため、iCloudにバックアップが出来なくなってしまった上に、アプリが落ちたり読み込みが遅かったりするのがひどくなってきたのです。

機械としては使えるけれど、バックアップやアプリが使えないとなると、使う範囲が狭まり意味がなくなってしまいます。

原因はチップが古いのとメモリーが小さいので、進化していくアプリの処理が追いつかなくなってきてるのです。

そこで第6世代の iPod touch の購入を検討していましたが、なかなか一歩踏み出せない自分がいました。

なぜなら、現状の ipod touch を購入したとしても、同等の性能である iPhone6 よりも劣り、もしかしたら新機種が出たら損するかも? と言う不安が拭えなかったのです。

現状では、スマートフォンを持っていませんし、検討もしていません。

なぜなら、運転職という仕事柄、携帯電話に出る事があまりできませんし、会社からの貸出しがあるのでそれを主に使うためです。

よって、未だにガラケーなのです。

そこで、店頭をいろいろ見て回ると、iPad mini4 が手招きしていたのです。

まさかの展開でした。

全くもって概念が無かった為に、もう一度頭の中を整理する必要がありました。

これがMacの戦略

商売をしていく上で最も重要なのが、新商品を販売してお客様を増やし、リピーターに繋げる事です。

最近ではモノの性能が良くなってなかなか壊れにくくなっています。

それは良い事であって、悪い事でもあるのです。

なぜなら、壊れてくれないと新しいものを買ってもらえないから。

ですが、壊れすぎると信頼を無くし、お客様がついてくれません。

なんせ商売はお客様あってのものですもんね。

そこを何とか新しい商品を買ってもらうように誘導するかがキモになってくるのです。

そこで、Macがいつも使う戦略は「古い機種は切り捨てる」作戦なのです。

そう、突然切り捨てるのです。

情け容赦なしに切り捨てるのですからたまったものではありません。

それでもファンはついて行くのです。

残念ながら、今回は私がその対象者に選ばれたのです。

現状の第6世代の iPod touch を購入したとしても、同等の性能である iPhone6 よりも劣ります。

そこで新機種が発売されようものなら、お金をドブに捨てるようなものなので悩みに悩んでいたのです。

そんな中、家電量販店のケーズデンキをウロついていると iPad にキーボードを付けたディスプレイをしていたのです。

ん?! と思い、その他のラインナップを見ていると、iPad mini4 が手招きしているではありませんか。

まさかの展開だったので、慌ててスペックを調べてみると、第6世代の iPod touch と同じA8チップで、しかもメモリーが 2GB とあるのです。

これはデカイ!

モリーとは簡単に説明すると作業台と思って頂ければ分かりやすいです。
同じ頭脳に対し、その作業台が一つか二つの違いなんです。

そりゃ作業台二つの方が早く処理できますわな。

これが購入させる大きな決定打となったのです。

問題は、物がデカくなる事。

いつも外出時には iPod touch をズボンのポケットに忍ばせていたのですが、物が大きくなるとそれができません。

iPad mini4 が入るカバンを見つけて出かけるしか無いのです。

ま、何か妥協しないといけない所はあるでしょう。

購入したら早速、セッティング開始。

このワクワク感がたまらなく好き。

やはりコンピューター系は新しいものに限る。

さぁ、立ち上がって見せとくれ新しい画面を!

にらんだ通り処理が早い

流石にメモリー 2GBは処理が早い。

今、私の楽しみは、毎日 Line で送られてくる孫娘 (1.5歳)の動画です。

今まで第5世代の iPod touch では読み込みが遅く、しかもバックアップが出来ない為に不安で仕方なかったのですが、新しく購入した iPad mini4 なら読み込みや保存が瞬間でできるので、ストレスがありません。

しかもその上、画面が大きいから動画や写真が見やすいのです。

電子書籍がとてつもなく見やすい

読書が好きで良く読むのですが、画面が大きくなった事で、ものすごく読みやすくなりました。

 

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文章はもちろんの事、雑誌も見やすいのです。

 

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40歳にもなると、早い人で老眼になって字が見えにくくなる人もいらっしゃいますよね。

そんな人でも出先にて、新幹線や飛行機などの移動中にも気軽に作業をこなす事が出来ます。

このようにして、以外にも手頃な大きさなので、ビジネスマンにも重宝されているのです。

iPod touchという概念

そもそも、iPod touch という概念は、携帯音楽プレーヤーでして、あくまでもついでとしてネットも出来ますよという商品なので、iPhoneが普及している現代においては、あまりよされていない位置にいてる為、新機種が出にくくなっているのです。

確かに、需要が少ないところに力は注ぎませんよね。

それならば、かろうじて需要のある商品を購入した方が「切り捨て戦略」から免れる事でしょう。

だから、 iPad mini4 でも 128GB だけが生き残ったのです。

反対に言えば、この機種しかないので、意外と人気があるという事です。

それは使ってみて体感してみてください。

きっと満足される事でしょう。

 

 

Apple iPad mini 4 Wi-Fiモデル 128GB シルバー MK9P2J/A

Apple iPad mini 4 Wi-Fiモデル 128GB シルバー MK9P2J/A