せどりツール Amacode(アマコード)万歳!
「せどりすと」を超えたせどりアプリ
まずは、Amacodeキャンペーンをご覧ください。
ご覧になって分かるように、表示がかなり見やすく、しかもサクサク稼働します。 これだけでもかなり使いやすいアプリという事がお分りいただけるかと思います。
Amacodeの特徴
- 軽い
- 見やすい
- 損益分岐点がすぐ分かる
使い方
まずはアプリを立ち上げるとこのような画面になります。
一番上の「Amazon 商品検索」というところに「商品名」や「JANコード」「ASINコード」を入れて検索して見ましょう。
私は、「衣類スチーマー」と検索して見ました。
すると、画面にはさらに細かく予測変換が出てきます。
次に、画像付きの一覧表がランキング順に出てきます。これは分りやすい!
商品名をタップするとさらに深掘りできるリサーチ検索画面が出てきます。
商品写真の下のグラフをタップすると、「KEEPA」の折れ線グラフが出てきますので、簡単に売れ筋価格を確認する事ができます。
商品の新品や中古というところをタップすると、それぞれの最安値と損益分岐点が表示されますので、わざわざ「FBA料金シュミレーター」で検索しなくてもいいのです。
私はこの機能がすごく気に入っています。
「仕入れ設定」というところをタップすると、まとめて仕入れる場合の粗利計算ができます。 これもまたありがたい。
そして、対象商品が気に入れば左にフリックすると、「仕入れ」と「商品履歴」という画面が出てきますので、仕入れる場合は「仕入れ」をタップしてください。
すると仕入れ対象商品の一覧表が出来上がります。
あとは色々触って自分なりにカスタマイズしてください。
皆様にとって良い「せどりライフ」を送れますように。