40代からの副業研究所

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★ 小遣い3000円からの脱出作戦 ★

「永遠の0」映画

映画「永遠の0」を観てきた。

 

 

映画は祖母の葬儀シーンから始まる。

そして、母と姉から実は祖父は祖母の再婚相手だと知らされる健太郎。

 

実祖父(宮部久蔵)は神風特攻隊で戦死したパイロットだとか。

 

フリーライターの姉からバイトがてら祖父の事を調べてみないかと言われ、

取材をしていくうちに、 実祖父は臆病者のパイロットだとか、

命が惜しくて逃げ回っていたとか、

あまり良い評価では無かった事に、健太郎もげんなりしていくが、

取材を続けるにつれ、実は腕利きのパイロットで、命の大切さを重んじ、

生きて帰る事をモットーにしていたのに、

最終的には特攻で亡くなってしまうと言うミステリー。

 

映画は宮部久蔵が空母に特攻をかけるシーンにさしかかった。

海面ぎりぎりの低空飛行で、戦火を抜け切り、

空母の直前で垂直に飛び上がり、急降下して体当たりするシーンで終わる。

エンディングロールがサザンの桑田さんの歌「蛍」で締めくくられ、

会場からはすすり泣きの声がちらほらと。

 

桑田さんは、5分も無い予告編を観ただけでこの曲を書き上げたとか。

やはり、曲で持っていっちゃいますね〜

 

が、しかし、小説では続きがあるのですよ!!!

 

その続きを妻に話すと、そこが一番大事やん!

なんでカットしたんやろ?! 私、立ち読みしてくるわ!って。

 

帰りの車の中で、妻と感想を言い合った。

妻曰く、やっぱり人間は徳を積まなあかんよって

徳を積んでおけば 人から助けられるもんよって。 名言である。

 

 

原作者の百田尚樹さんは、

あの小説を約二時間の映画にする事は難しいと感じていました。

今まで何度も映画化のオファーがあったけれども、

思うようなストーリー編集ではなかったので、断り続けて、

自分で監督して映画を作ろうとしたけれども、

やはり同じ悩みでつまずいてしまっていた矢先に、

今回のオファーがあって承諾したとか。

 

小説を読んだ後、他の本を読めなかったほど堪能した。

そして、戦争の惨さや、良い事が何も残らないと言う事も。

 

是非、小説を読んで頂きたい。

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