40代からの副業研究所

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★ ステップアップを求めて ★

充実した「福利厚生」は最大の保険である

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「福利厚生」とは

福利厚生とは、企業が従業員に対して通常の賃金・給与にプラスして支給する非金銭報酬で、「社員の事をどれだけ大事に思っているか」と言う社員に対する愛情表現です。

これって、若い人や独身の人には中々分かりにくい問題です。

何故なら「健康」だからです。

そう、全てにおいて「健康」なのです。

身体に関しても「病気」や「怪我」をする確率は少なく、「お金」に関しても自分の好きなだけ使う事ができますよね?

ただ給料明細を見て思うのは、税金や厚生年金などで「えぇー、こんなに引かれるの?!」ですが、でもそれは将来自分に返ってくるシステムなのでご安心を。

結婚を機に変わる

私も36歳で結婚するまで「健康管理」について全く興味がありませんでした。

きっかけは、嫁さんとお付き合いをしていた頃、薬局で興味本位で血圧を測って高血圧だったのに嫁さんが驚き、食事はもちろんの事、梅サワーと言う特製ドリンクを作ってくれて改善したのです。

原因は、毎日外食の上、呑んだくれていた事にあります。

当時は独身で一人暮らしだった為、仕事が終わると友達とご飯に行き、その足で何処かの店に飲みに行き、ほとんどが朝帰りという生活をしていたので、健康に良い訳がありません。

その上、「保険」という物にも興味が無く、保険の毎月の掛け金が高く感じ、その掛金で飲みに行けるやんと思ってしまうほどだったのです。

この感覚は、私だけでは無くほとんどの若者がそう思う事でしょう。

何故なら、 若くて「健康」だから、今のお金が大事と思うのです。

環境を変える

まず、都会は誘惑が多い所です。

なので、遊ぶ所や飲みに行く所もたくさんあって毎日がパラダイス気分です。

だけど、それは若いからできる事であって、ある程度年齢を重ねると、徹夜して遊ぶとかが出来なくなってくるのです。 (それが青春です)

年齢的には25~6才がピークで、30歳前後になると疲れが出始めます。

「遊び」も突き詰めていくと「疲れる」ので、年齢と共に「遊び方」を変えていく必要があるのです。

なので、この時期に結婚を意識するには良い時期かもしれません。

私の場合は、大阪市内から南大阪と言う都会から離れた少し田舎にシフトしたので、「遊び」と言う誘惑から逃れる事ができました。
その上、運転職と言う仕事柄、お酒を飲まなくなったのです。

早寝早起き、肉体労働という仕事なのである程度運動ができて、食事はきっちり三食食べて、酒タバコは一切しないという「超健康」スタイルの生活をしています。

健康を気にする年齢

40歳頃から「健康」を気にするようになってきました。

最大のキッカケは42歳(厄年)に盲腸になった事です。

ある日、おへその下あたりがキリキリと痛くなり、会社では「最近、お腹が痛いねん。きっとこれは仕事だイヤイヤ病やわ」とギャグにしていました。

お腹が痛いのを我慢しながらエリック・クラプトンのコンサートにも行ったのです。

丁度その頃、三連休だったので病院に行った所、盲腸だと判明し、即入院する事になったのです。

このまま過していたらお腹の中で破裂していたと言うのです。

まさに危機一髪!

この時、先生からのアドバイスとして、同じ痛みが一定に続くのは要注意だと言う事を教わりました。

人は「その時にならないと分からない」のです

入院となると、会社を休まなければいけません。
最初、迷惑をかけると思ったものでしたが、それでも会社は回ります。

実際に言うと、会社を回すために誰かが犠牲になって無理にでも回すのです。
それが会社というシステムです。

私の場合、会社員の前は個人事業主だったので、私の代わりは誰もいなく、しかも技術職なので簡単に出来るものではなかったので「仕事を休む」と言う事がある意味「恐怖」に感じていたのですが、会社員になってその「恐怖」から逃がれられる事ができました。

人は経験して初めて「事の重大さ」と言うもの感じるので「その時にならないと分からない」ものなのです。

だけど、「時すでに遅し」と言う場面があります。

それは「保険」

保険の大事さ

「病気」「怪我」「事故」などで入院を経験して初めて「保険の大事さ」と言うもの感じるのです。

もしそういった場面に遭遇した場合、「保険」が無ければ全て実費で支払わなければいけません。

普通に暮らしている中で、急にそんな大金を出せるはずがありませんよね?

こういった「もしも」の時に備えなければいけないのです。

こればかりは「病気や怪我」をしてからでは遅いのです。

それが「転ばぬ先の杖」であり、それが「保険」なのです。

私は、結婚してすぐに保険に加入していたために、入院治療費を支払う事ができました。

その上、大企業に就職している為、「年休」っと言う「福利厚生」を使って、休んでも良いと言う「有給休暇」と言う特権を使い、堂々と休む事ができたのです。

もし私がこの時、個人事業主だったら完全に仕事を同業他社に奪われていた事でしょう。

それと同時に、個人事業主は特に身体が資本なので「保険」に対して意識を高く持たなければいけないのです。
(特に最近の若い人達はフリーランス志向が高いので要注意です)

そして運が良かったのか、盲腸になる少し前に保険の見直しをして金額を上げたんですよ。

 

保険料節約なら、保険見直しラボで無料相談!

 

後日、そういう話をしていると保険をやめた途端に病気(ガン)になったとか、怪我をしたとか言う人がいらっしゃいました。

これが実態「保険あるある」です。

団体保険

大企業には「団体保険」があります。

メリットとして

  • 保険料が個人契約よりも割安
  • 剰余金があれば配当金として還元される
  • 個人契約よりも加入しやすい
  • 給料引きが可能
  • 配偶者・子供も加入できる

この特典は勤め人しか味わうことができません。

まとめ

  • 就活や転職は「福利厚生」がしっかりしている所を選ぶべし!
  • 若いうちから「もしもの時」を考え「保険」に加入する
  • 「保険」はしっかり見直し、時に応じて掛け金を変化させる

 

「メモ」に関するこう言う本を探していた

 

「一行のメモが一生を変える。メモの魔力」

AbemaTV 株式会社ニシノコンサル#17 にて、コピーライターの佐々木圭一さんからのプレゼントされたキャッチコピーに鳥肌がたった。

「メモ」とは記録に残す事ばかりを考えがちだけど、そこから自分の思考を整理させ、アイデアをひねる出すと言うツールとして利用する方法を解説している本がなかなか面白い。

本好きで図書館によく通うけど、図書館の蔵書と言うものは、雑誌以外は新書が入るのが遅く、古い本が多い。

中でも、「ノート」に関する本や雑誌は多くあるけど、「メモ」に関する本は少なかった。

著者の前田裕二さん(SHOWROOM株式会社代表取締役社長。1987年東京生まれ)も言っている通り「メモ」と言う枠が空いていたのです。

確かに、メモはよくします。
それは、その事柄を忘れない為に記録しておくもので、それを読み返して自分ならどうするかと言う「転用」までは考えていませんでした。

そのメモを抽象化し、転用する事で思考が整理され、始めて新たなアイデアが浮かび、それが「財産」になると言うことを知った時、目からウロコでした。

あれ? 俺、見返してないやんと。

調べてみるとザックリ20枚くらいのメモが出て来た。
アプリのメモも入れるとなかなかの数になる。

全てはその時の事柄を書き写しているに過ぎなかったのです。

そのメモを整理し、まとめるという事すら面倒でしていませんでした。

時代的にもアウトプットを生み出す力が重要視されている。

これを期に反省し、メモをまとめて自分作りの教科書を作ってみたいと思う。

そういう意味では、なかなか良いアプリがないんだよなぁ。
まだ近いとすれば、アウトライナーかも?

結局、アナログの「ノート」が良いのかもしれない。
書く事で記憶されるからね。

ノートを取っている人の皆さんは、綺麗なノートを作っているもんね。
あそこまで行くとある意味芸術ですよ。

「学ぶ」と言う事は「真似る」と言うところから来ているらしいので、まずは「真似る」ところから始めてみたいと思います。

 

 

「新世界」は40歳以上の方の必読本

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大阪ミナミの「新世界」

西野亮廣さんの「新世界」は40歳以上の方が今、読むべき本です。

大阪ミナミにある「新世界」と言う場所は、東京で言う「山谷」にあたり、露店では左右のサイズが違う靴を平気で売っています。

Q: おっちゃん!この靴、左右サイズ違うやん?!

A: 足の方で合わしときぃ

そんな会話が平気で飛び交う街です。

市内の人でもあまり足を踏み入れないディープな場所「新世界」

そんな場所から彼(西野さん)は、お笑い芸人を目指して人生をスタートしたのです。

「信用」と言う武器

今、時代が大きく動いていて、ほとんどの人がこの事に気がついていません。

例えば、仕事をして行く上において「理不尽」と言うものがつきものだけど、これからは、そう言うマイナス事は限りなく少なくなってき、良いものが更に磨きをかけて良いものとして事が運んでいくようになって行きます。

良いものができて行くと言う事は、良い人達が集まってくると言う事。

悪態をついたりして「信用」を無くすと、そこから這い上がれない時代に突入したのです。

今までなら、少しの甘えで許してもらえていた事も、これからは人間その個人が採点されて行くので、信用がなくなると、良い企画を立ち上げたとしてもなかなかスムーズにいかず障壁が高くなって行くと言う仕組み。

これはすでに中国で始まっているのです。

逆に、信用という見えないポイントを稼いでいくと、お金は無くとも悠々自適に暮らしていける時代になって来たのです。

何んやそれ?! と思うでしょ?
特に40歳以上の方は全く意味がわからず、訳が分からないと思います。

何故なら、この私がそうだからです。

漫画「じゃりン子チエの」テツが言う「働かんと食うて行けん奴は根性なしや!」「就職するような奴はカスや」という論理が普通になって行くのですから。

これ、意味分かんないですよね?

漫画やから笑いで済むんですが、実世界でこういう事が起こっている事があるという事を知っている人が一体どれだけいるのだろうか?

その考えを突き詰めて行くと「会社」という存在事態が無くなって行くような気がしてなりません。 (だからこそ「副業時代」なのです)

そういうカラクリをこの本は実体験を基に分かりやすく解説してくれている本です。

 

 

新世界

新世界

 

 

 

はれのひ事件」

振袖販売・レンタル会社が成人式の日に夜逃げをした事件は記憶に新しいですよね。

まさに、なんたることのサンタルチアである。

その被害者を救ったのはなんと「西野亮廣」その人だったのです。

実際は彼では無くて、彼が率いる一人の女性スタッフが発案した企画で、西野さんがそれに乗ったという感じ。

ただただ彼女は被害者を救いたい一心で「リベンジ成人式」を成功させたのです。

そして「打ち上げで高級シャンパンを呑みたい」と言う一口1000円のクラウドファンディングを冗談半分で立ち上げたら上限の30万円が数時間で集まったと言うウソのようなホントの話。

これが「信用」が課金された瞬間だったと言う。

オンラインサロン

オンラインサロンとは、「学べる・楽しめる」会員制コミュニティサービスで、スキルや知識を身につけたり、同じ趣味を仲間と共有したり、新しい何かにチャレンジしたい時に背中を押してもらえるものです。

中でも彼のサロンは国内最大のオンラインサロンで有名です。

ここからいろいろな企画が生み出され成功に導いているのです。

このようにして「クラウドファンディング」や「オンラインサロン」について非常に分かりやすく解説してくれているのです。

そして無料公開

この「新世界」と言う本が無料公開されていると言う事を知って、早速飛びつきました。

Amazonに「ほしい物リスト」入りしているにも関わらず無料公開されているので、ただ単純に儲けた! と思って読んでみると、みるみる興奮に包まれて思わずツイートしてみたら、反響がすごくて驚きました。

ベストセラーになるだけあって、「今、読むべき本」と言う共感をして頂けたのだと思います。

そこで思ったのが、書籍販売するに当たってのドキュメンタリー番組を深夜にしていたのにも関わらず、このタイミングで無料公開って、書籍関係者の人達に対しての裏切り行為ではないかと不思議に思ったのです。

多分、これを読んでいる人達の大半がそう思うはず。

それは、今までの「常識」とされていたものであって、これからの時代はそ言う「常識」の領域では計り知れない事が「普通」になるのです。

無料公開したら売り上げが上がる!

ウソやん?!  

あなたもそう思いましたね? ってか、絶対思ったはず。

この戦略に対して、彼はものすごく考え抜いている人だなって思いました。

ほとんどの人がスマホで情報処理をしている時代において、電話やメールが入ると、一度画面を閉じなければいけなくて、画面を閉じると、読んでいた本のページまでわざわざスクロースしなくてはいけない動作がめんどくさいと感じる人が本を買ってくれると言う予測が売上という数字に現れているのだと言う。

現に私も、この無料公開を読んでいるにも関わらず、本を買おうと思っている一人で、まんまと戦略に引っかかっているのです。

その理屈も説明されていて、本屋さんでは立ち読みと言う、言わば無料で内容を知って納得して本を買うと言う動作を無意識にしていると言う。

まさにそう。

時代は変わる

歌手 BOB DYLANボブ・ディラン)の「時代は変わる」と言う歌詞の一文にこうある

国中の母親、父親たちよ、少し聞いてほしい
理解できていないことを批判してはいけない
息子や娘たちでさえ、あなたがたの理解を超えているのだから
あなたがたの知る古い道は、急速に老朽している
新しい道から退かなくてはならない
もし手を貸せないというのなら
時代は変わりつつあるんだ

 

 

時代は変る

時代は変る

 

 

楽天市場出店で新規顧客の開拓を!

 

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楽天市場出店で売り上げにつなげた事例

物販されている方にとって、新規顧客や販路開拓に悩み続けていませんか?
現在苦労している事の60%が「顧客・販路の開拓」と言う課題が挙げられているのです。

かつて私も自営業の頃の悩みが「営業」でした。
その頃の私は、日々の作業にばかり時間を取られて「営業」がおろそかになっていたのです。

そこで、ホームページ作成にチャレンジする事によって新規顧客を掴んで行きました。

その実績から、これから親の商売である工具屋の後を継いで行きたいと言う友人に、ホームページ作成の重要性を紹介すると、初月から80万円と言う売り上げを達成し、その上、楽天市場というプラットホームに出店する事で、今までとは違った客層を獲得することが出来たのです。

ホームページを自作するには、プログラムの知識が必要となりますが、そういう知識がない人にとってはショッピングモールというプラットホームを利用する方法が最適です。

なぜなら、すでに「お客様が集まる場所」が出来上がっているので、それをうまく利用する事で売り上げにつなげていく事が出来るからです。

関連記事 : 個人事業主(自営業)の営業方法

楽天市場出店のメリット

仕事をしていく上でいちばんの要は「営業」です。

お客様に「商品」や「サービス」を知って頂いてリピーターにつなげていくのが「利益」を生み出す仕組みです。

ホームページと言うのは24時間、365日ずっと稼働していて、しかも「欲しい」と思っているお客様が検索をして購入に繋がって行きます。

なので、「飛び込み営業」や「チラシ撒き」などの無駄な労力をかけずして、効率的に稼いでいく「仕組み」を作る事が出来るのです。

物販をされている方にとっては、扱っている商品に「価値」があり、その商品の認知度が高ければ高いほど売りやすくなります。

先ほどの工具屋さんの事例にすると、扱っている商品は「輸入工具」です。

今までの「営業」なら、工具を必要とされるお客様を探しに街へ出かけて営業をし、その「必要としているお客様」を見つける事が非常に難しく、無駄な時間ばかりを過ごしていたのですが、「楽天市場」に出店する事によって「人が集まる場所」に「工具はここにありますよ」と提示してあげる事で、「欲しい」と思っているお客様に供給する事が出来るのです。

購入者の方々の特徴は、「車」や「バイク」好きの方に好評です。

この様にして、今までの企業間取引だけではなく、個人様に対しても売る事が出来るのだと言う「顧客」と「販路の開拓」を同時に手に入れる事ができたのです。

楽天市場に出店する検討余地あり

楽天市場」に出店する事によって業種問わず、儲かっている人もかなりいます。

何せ集客力が半端でないのですから。

はっきり言って、運送屋泣かせと言っていいほどの荷物が出荷されているのが現状です。(私は現在運送屋)

お店を開店してもそこに人が集まらなければ、いくら良い商品、魅力のある商品を置いていても儲けはないでしょう。

しかし、楽天の集客・ネットの集客力は、すごいです。
こちらから営業に行かなくても、お客が自ら商品を探し集まってくるのです。

どんな商品をあなたの楽天市場におき、どんな宣伝をするか、また、どんなサイトにするかで儲けは決まってきます。

きっとあなたの商品を探しているお客様がいるはずです。

まずは楽天市場出店の無料資料請求をしてから、検討してみてはいかがですか?

参考として、「食品」や「グルメ」はリピートが付きやすいので売り易いでしょう。

 

 

 

町工場の製造業が潰れる理由

町工場における穴あけ加工

生かすも殺すも経営者次第

そもそも町工場が潰れて行く原因は、プロデュース力やマネジメント力が無いからである。
そして、その上に利益を出すための「計算」が出来ないのが大半です。

いわゆる「どんぶり勘定」的なのが多いのだ。

それではいつまでたっても楽な生活はできません。
ただ日々の業務作業をこなしているだけに過ぎないのです。

そんな状況では後継者が育たないし、そういう親を見て後継をしようとは決して思いません。

だから町工場の製造業が潰れて行くのです。

私は、鉄工所で丁稚奉公をしていた20歳の時に気がついたのです。

それはある日、おやっさん(会長)に業務を教わっていた時の事です。

この穴あけ工程で100円の工賃だと。

そこには鉄の円盤に穴が8個ほど空いていました。

穴を空けるためには、下穴と言って小さな穴を開けてから目的の大きさの穴を開けて行く工程で、最後に面取りと言って、手を切らないように穴の角を取り除く作業をして完成なのです。

この売値(工賃)が100円

当時の自動販売機の缶コーヒーが100円

「アホくさ」「割りに合わん」と瞬時に思ったのです。

ボルトやナットの間に入れるワッシャーと言うドーナツみたいな輪っかを作る工賃においては「円」では無く「銭」の単位だと聞かされた時には、「これでホンマに儲かるん?!」でした。

お金の単位である「銭」なんて「1円」にも満たっていないのです。
しかも、現代には存在しない貨幣価値です。

その単価で生活なんて出来る訳がないですよね?

だけど、町工場という会社が存在し生活をしている現実がある。
一体どこに儲けのカラクリがあるのだろう?

と考える前に、「これ、俺がやっても生活ようせん」と思ったのです。

機械を導入し、その機械につける工具(刃物)を購入し、切削油を購入し、技術を習得するために時間がかかり... 効率が悪すぎます。

一方、その後に独立した梱包屋では、材木と釘さえあれば出来てしまうので勝負が早かったのです。

小さい箱では30分あればできるし、梱包作業を入れても1時間あれば余裕で仕上がりました。

売価も5000円以上です。

同じ製造業でも業種が違うだけでこれだけ効率が違うのです。

大きな違い

まず大きな違いは、仕事の受け方の違いにあります。

梱包業の場合は、直受けだったのに対し、鉄工所は孫請であったり、さらにまだ業者が絡んでいたりするので、自分のところに来るまでには利益がどんどん無くなっているのです。

だから潰れるしか無くなり、職人が辞め、見習いすら入って来ないのです。

なので、やるなら直受けかつ単価の良い物に特化するのが狙い目です。

ちなみに親父も現役の旋盤工ですが、4ヶ月で1年を生きる男なのです。

 

技術があるからこそもったいない

私は小さい頃から「手に職をつけると食いっぱぐれがない」と教わってきました。
技術があれば盗まれることが無いという理由です。

メディアでよく取り上げられる技術として、大阪の八尾にある町工場では宇宙ロケットに関する部品を製造していたり、東京の町工場では「痛くない注射針」を作ってみたりと、取り上げられる会社は氷山の一角にすぎません。

実際にはもっともっと素晴らしい技術を持った人がたくさん眠っているのです。

このようにして、日本人特有の繊細な技術があるのに、なかなか生かすことが出来ない現状に歯がゆさを感じる事があります。

製造業こそSNSで技術という情報を発信すべき

冒頭にも書いた通り、そもそも町工場が潰れて行く原因は、プロデュース力やマネジメント力が無いのです。

仕事さえしてたら後からお金はついてくるという「どんぶり勘定」的な考えが多く、外に向けて営業する事が苦手なのです。

そういう人達こそ「SNS」で情報発信するべきなのです。

例えば切削工程をYoutubeで流すとか。

今の工作機械は想像を絶するような刃物の動き方をするんですよ!

決して汎用旋盤加工では出来ない加工が出来てしまうのです。
私はNC旋盤のデモンストレーションを見て「スゲー!」と思いました。

そういう機械性能を国内でアピールしないまま、海外に持って行ってしまうのですから、技術も機械も盗まれて当たり前なんです。

利益計算ができないのが致命的

技術マンの最大の欠点は、利益を出すための「計算」が出来ないのが大半です。

前回作った製品によく似ているから、これくらいの値段でいいだろうって安易に価格決定をしてしまう事が多いのです。

そして何よりも「経費」がどれくらいかかっているか理解できていないから「売価」を決定できないし、「粗利」を重視するという習慣がないのです。

どんな商売でも「粗利」を重視しないと「利益」は生み出せません。

「売値」を決めるための材料として、「経費」と「原価」があります。

その「経費」と「原価」から「売値」を導き出すための計算式を知らない人が多いのです。

「原価」から「売値」を導き出すための計算式

売価=原価÷(1-利益率)

原価=売価-利益

=売価-売価×利益率

=売価×(1-利益率)

従って、

売価=原価÷(1-利益率)

売価に原価率(いわゆる「掛け率」)を掛けたものが、原価だからです。

(売価×原価率=原価)

というより、原価率は売価に対する原価の割合です。

(原価率=原価÷売価)

だから、原価率をもとに原価から売価を算出するには、原価を原価率で割る事になります。

原価に対して15%のマージンを確保する場合には原価×(1+0.15) で計算できますが、15%の利益(粗利)が出るべく原価にマージンを乗せる場合、利益率は売上高(売価の総和)に対して計算されるものなので、 利益÷売上高=0.15になる様に計算しなくてはなりません。

ここで、原価は売価から利益分を引いたものです。

仕入れ600円のものに15%の利益を乗せる場合の計算は、 600÷(1-0.15)=売り値 と計算します。

 

 

 

採算度外視は迷惑

不況になると、職人を遊ばせない為に採算度外視という、玉砕戦法に出る経営者もいますが、そういう人達は同業者にとってものすごく迷惑です。

なぜなら、その値段が業界値となってしまうからです。

梱包業界では「1リューベ1万円」という基準値があるのですが、見積書の計算をすると1万円以下になるのです。

その見積書に対し、「なんで?」を追求すると、職人を遊ばせたくない為の値段でした。

これは梱包業界に限った事ではなく、大手企業でも同じ事が行われているので、下請けに利益が残らなくなり、いつまでたっても「楽な生活」ができなくなり、給料を減らされたあげく、残業だけが増えて過労に陥るのです。

運送業界も同じで、10tトラック一台に対し利益が10円にも満たない現状があったのです。

そんな状況だからこそ「副業」を認める会社が増えるのです。
会社自体が存在していける自信が無い現れとも取れます。

この様にして、安易な値下げ戦略は自分の首を締めるだけでなく、一度下げた値段はなかなか上げる事は出来ません。

なので、最初からしっかりとした値段をつける必要があるのです。

「技術は安く売るな」が私の教訓です。

なぜなら「技術」でメシを食ってるのですから、もっと自信を持つべきなのです。

ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所

そんな中、センセーショナルな本「ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所 」が発売されました。

同じ鉄工所でも世界に認められた工場が京都にあるのです。

一般的に鉄工所の利益率は「3~8%」の所、「HILLTOP株式会社」さんは「20~25%」までアップさせた経営者がいるのです。

衰退からの脱却にもヒントを与える一冊なので、町工場の経営者の方に読んで頂きたい本です。

 

 

 

 

ちなみに、私が丁稚奉公をしていた鉄工所「三栄製作所」はその後、かなり飛躍して今ではベトナム工場まであるようです。

なので、町工場でも「やり方次第」で「夢」をつかむ事が出来るのです。

中小企業(自営業)の営業方法

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起業家や個人事業主の方は、いつも新規顧客や販路開拓に悩み続けています。

現在苦労している事の60%が「顧客・販路の開拓」と言う課題が挙げられているのですが、その中でも新規顧客の開拓を行っていない人は30%もいます。

その人達の多くは、日々の作業に追われて時間が取れないからとか、方法がわからないとか、どこから手をつけて良いかわからないとか、リストが足りなく管理もできないなどの様々な理由から、既存顧客に依存する事が多いのですが、「新規顧客の開拓」を行う事によって、売上が向上したと実感するのが60%もあるのも事実です。

この様にして、「顧客・販路の開拓」においては、営業力が絶対に必要となるのですが、見込み客を発見し顧客になって頂くのは非常に大変なものです。

では、どの様にして新規顧客を見つけ出してリピートに繋げて行くのでしょうか?

個人業主10年、会社員10年の経験を持つ私がその方法をわかりやすく解説していきます。

関連記事 : プロフィール

営業の目的と重要性

既存顧客は減って行きますし浮気もします。
なので、お客様の心をわしづかみにする必要があるのです。

営業の目的は「利益」を上げる事です。
利益を確保しないと会社は潰れてしまいます。

決して「売上」ではない事を心得ましょう。

利益を出す事によって「次なる投資」が出来て、これが会社を伸ばしていく秘訣です。

お金儲けをする(稼ぐ)のは「悪だ」と言う様な風潮がありますが、その風潮こそが「悪」だと言う事を認識して下さい。

起業するからには「儲けてナンボ」の世界なのです。

営業コツはファンになって頂く事

「ファン」になって頂けると、今度は「リピーター」になってもらえやすくなるのです。

分かりやすく言えば「アイドル」がそうでして、ファンになれば「CD」や「DVD」と言う商品から「グッズ」など関連商品が欲しくなりますよね?

「ファン」をたくさん作る事によってモノが「売りやすく」なるのです。

営業のコツは「毎度」の大切さにあり

「毎日」「毎時間」「毎週」「毎月」「毎年」と決まった「時間」に力を注ぐ事でお客様に認識していただける様になり、馴染みとなっていくのです。

例えば、「毎日同じ時間」にお客様に伺うと、それが「時計がわり」になってお客様の忙しい時間をわざわざ割かなくてよくなります。

お客様はその時間までに「段取り」が出来るので「荷造り」や「書類作り」などを終えた状態で接客する事ができるのでスムーズに事が運びます。

営業手法は、まずは知って頂く事が前提

まずは知って頂く事が前提です。

大手企業のサラリーマンは会社の看板を背負ってるので営業しやすいのですが中小企業はそうは行きません。

だって誰も知らないし、どんな商品を売っていて、どんなサービスがあるのかも知りません。

ましてやアナタの事なんて全く知りません。

人は知らない人からモノを買わないのです。

だから飛び込み営業も成果が出なくて当然なのです。

よしんば買ってもらったとしても、その商品を知っているだけの事です。

ネットで買い物をするのはその商品を「知っている」からですよね?

そこに「ヒト」はいません。

リピーターになってもらうためには「営業マン」と言う「ヒト」が仲介役となって繋げていくのです。

リピートして頂ける事によって「利益」を継続させる事ができるのです。

新規顧客の開拓方法

会社やアナタを知って頂くために、まずは「ホームページ」や「ブログ」「Twitter」を開設しましょう。

「ホームページ」や「ブログ」「Twitter」を作り込む事によって、お客様は事前にアナタの情報を得ることが出来て「お問い合わせ」をして頂けるようになるのです。

充実したコンテンツを作る事によって、多くの見込み客を集めて、「ファン」になって頂くのが目標になるのです。

「ファン」になって頂けると、今度は「リピーター」になってもらえやすくなるのです。

分かりやすく言えば「アイドル」がそうでして、ファンになれば「CD」や「DVD」と言う商品から「グッズ」など関連商品が欲しくなりますよね?

この様に「ファン」をたくさん作る事によってモノが「売りやすく」なるのです。

だからTwitterのフォロワーさんを増やすことに力を注ぐのです。

チラシを撒く方法

チラシを巻くターゲットは、半径2km以内を圏内とします。

その半径2km以内には80%以上のお客様がいるからです。

繁栄の決め手は、近くて便利で地域密着している所にあります。

そして最も重要なのは、お店に足を運んで頂くための「種」を植えておく事です。

例えば、家電量販店の新規オープンの時に、「このチラシをご持参の方に洗剤をプレゼント」とかがそれに当たります。

そして、来店者にアンケートに答えて頂く事によって「顧客リスト」を収集する事が出来るのです。

最大の目的は「顧客リストを収集する事」です。

この様にして「顧客リスト」を上手く利用して営業につなげていくのです。

その詳しい方法は note : 「中小企業(自営業)の新規顧客開拓営業方法」1000円で販売中!

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小遣い稼ぎがしたくて、転売をしてみようと考えるものの、「さて、どんな商品が売れるのだろうか?」とお悩みではありませんか?

売れるかどうかわからないのに、仕入って言っても、売れなければ費用が無駄になるし、要らない物を売るにしても、大きなものは送料がかかるし。。。

と思っておられる方が多いと思います。

そんな方のために練習商材として身近にある商品があるんです。

それは。。。。

使いかけの口紅 なんです。

「使いかけの口紅でも売れる」と聞いて、皆さんは「え?!」と思われたに違いありません。

特に男性陣は「人の使いかけなんて・・・」と思われることでしょう。

ところが、口紅って買っても一本使いきらないのが現状なんです。

その理由は「飽きる」からだそうです。

だから家に口紅がいっぱいあったりするのです。

その中にブランド物の口紅はありませんか? もしあれば早速、フリマアプリで出品してみましょう! きっと売れるはずです。

ブランド物の口紅だけが売れるのではなくて、テレビショッピングなどの通販の商品でも売れます。

現に義母様がテレビショッピングで買った口紅が合わなくて、フリマアプリで出品したら即売したのですから。

これには義母様も驚いていました。

なぜ売れたかと言うと、口紅は試してみないと自分に合うかどうか分からないからなんです。

新品を買って自分に合わなければ最悪やし、お試しで安く手にはいればいいなと思う人が多いからなんです。

その口紅の使い方は、先っぽを切って使うのです。

直付けするのではなくて、筆で口紅を塗る場合もありますよね。

この様にして需要と供給がマッチしている身近な商品が「口紅」なんです。

売れて発送するには送料もかかりますし、やはり少しでも収入が欲しいので、ブランド物の口紅なら小遣いくらいにはなる事でしょう。

早速、家に眠っている売れそうな口紅をリサーチしてみてくださいね。